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10月13日04:21投稿の写メ日記

10月13日(木) 04:21 UP
快感について
さて、今日から少しこっちの更新は難しいお勉強の時間になります
お勉強と言っても数学とか理科とか社会とか国語とか英語じゃないですよ。
一番近い科目で言えば「保健体育」かな。



俺は Twitter とかホームページを見てもらうと分かる通り、脳イキや催眠ができるセラピストです。



厳密に言うとできるというよりも、導けると言った方が正しいんだけどね。
まあそんなことはさておき、あなたの体、気持ちよくなることはありますよね?
じゃあその気持ちいいって一体何で起きてるのかって考えたことありますか?



「クリトリスを触るから」「中におもちゃを入れるから」「お腹を揺らしたら気持ちいい」


様々な要因で体が気持ちよくなる、では共通して快感とは何なのかっていうのを簡単にこの日記の中で説明して行こうかなと思います。



ちなみにですが、快感ではなく「オーガズム」を感じることができている女性の割合っていったいどの程度か知っていますか?



なんと大体多くて4割なんですね。




もしかしたらもうすでに自分の中でそれを会得している人もいるかもしれないし
全く感じたことがない人もいると思います。




なんせ残り6割もありますからね、割合としては多いはずなんです。





「だからそれは仕方がないこと」だって今一瞬思いませんでしたか?





いろんな要因があるんですけど、ぶっちゃけどうにでもなります。
このどうにでもなるって言ったのは構造上女性であればオーガズムを迎えることっていうのは出来てしまうからなんです。




ただ構造的に迎えることができたとしても、心因的にブロックがかかってしまっている人っていうのが実際にいるわけです。
そういった心のブロックに関しては僕のスキルでそのブロックを外すこともできるんですよ。




また話が少し逸れちゃいましたね、 さてそれでは本題に入りましょう。




「快感とは何か」




気持ちいいのを作り出しているのは体ではないんです。
それはどこか、そう意識そして脳なんですね。



この脳が気持ちいいと感じた刺激が「 快感」として感じ取れる訳です。
だから極端な話を言うと、ひっぱたかれたり普通じゃ耐えられないような痛みを快感と感じる人も世の中にはいるんですよね。




一般的な快楽に繋がることをされなくても気持ちいいと感じてしまう人がいる。
ということは僕が得意としているスキルの中で脳イキというものがあるんですけど
これも原理としては同じなんですよ。




局部に触れなくても性感帯に触れなくても、ただ服の上からなぞられるだけでオーガズムを迎えてしまう、これは全身が性感帯になってしまったわけではないです。
神経の数がいきなり突然変異を起こして増えたわけではない




その刺激で気持ちよくなれる、オーガズムを起こすことができると脳が認識したから
普段の状態とは違う「どこを触っても気持ちよくなる」っていう体になったわけですね。




オーガズム

【頭が真っ白になって他に考えることができなくなって
猛烈な快感が波となって身体の中に何度も何度も流れて、普段の自分からは出ないような情けない声を上げて最後には果ててしまう】





一般的なオーガズム「イク」ですよね。
経験がある人もない人も実際にこの表現で多分間違ってないはずです。
正直、女性のオーガズムを俺は経験したことがないので「はず」という表現を使いました。



正直俺も経験してみたいです「女性のオーガズムは男性の100倍気持ちいい」
何て都市伝説を聞いたこともありますしね、誰か俺に経験させてくださいw




方法はあるみたいなんですけど、正直今はまだその領域には足を踏み入れたくないかなっていうのが本音ですね。




先ほどはオーガズムはなぜ引き起こされるのかという話をしたと思います。
では次に女性のオーガズムとは一体何なのか
もうこれは僕なりの答えがあるので定義を提唱したいと思います。




「心も体も解き放ち全てを手放し、精神的にも肉体的にも無防備になること」

はいこれです




心と体から余計なものをとっぱらう→解放
精神的に負担がかかっていない自由になった→無防備
結果としてオーガズムという現象が引き起こされます→「イッた」




だから結果として、イケない人はこの逆の状態になっているわけです。



「心や体に余計な情報が残ったままで、精神的に閉ざしている状態でさらに緊張している」


この状態だとどんなに外部からの刺激があったとしても開放が行われていないのでオーガズムは引き起こされないということになります。




女性自身やセラピストが陥りやすいのが体だけを刺激する、その技術だけでオーガズムに導こうとしている。
いつまでたっても現象としてオーガズムは来ないんです。




体がどんなに痙攣していようが、傍から見たら「絶対にそれはイってる」と言われても
肉体と精神の解放が出来ていなければ、その現象自体が快楽に繋がらない訳です。




僕の場合はそれを催眠を用いて、普段の緊張状態にある意識を簡単な言い方をすると眠らせてから本当のあなたの意識を呼び起こすという作業をしています。




本当のあなたというのは例えば
「女性を風俗に興味を持ってセラピストを選んで満足したい」が本心だとします。




ですが実際は「呼んでみたはいいけど初対面だしなんかすごい緊張するな」
「初めての男性でどんな風に接したらいいかわからないな」
「ぶっちゃけ納期に興味持ってるけど私はそんな簡単にかからないでしょう」



などなど次から次にあなたの意識は邪魔の情報を出し続けているわけです。
本当のあなたは「女性を風俗に興味を持ってセラピストを選んで満足したい」
ただこれだけを望んでいるのに、別の情報が邪魔をする。



だから催眠を使って意識を眠らせる、無意識の本当のあなたの欲しいものだけを引っ張って来るっていう作業が必要になってくるわけです。




だから通常の女性用風俗のセラピストさんに比べると施術の時間を長くいただかないと
この「本当のあなたがしたいこと」というのを無意識から引っ張り出すことができないんですね。




変な話、この無意識を引っ張らなくてもテクニックであなたを気持ちよくさせることはおそらくできると思います。
ただその快感っていうのは正直言って頭打ちなんです。




あなたが知っている延長線上の気持ちいいの、豪華バージョン。
パートナーだったり野良の男性がしないような、丁寧な愛撫、丁寧な接し方で止まってしまうんです、もちろんそれだけを求めてる人はそれでもいいと思います。



ですがもしこの日記を読んでくれた貴方は少なからず読む前よりも貴女自身の体、オーガズム、そして快感に興味を持ってくれたと思います。




もしこの日記を見て俺に興味を持ってくれたり、読んでみたいなーって思った人は通常の施術よりも少し長い時間を選択してくれると俺の100%で施術することができるのでもしよかったら参考にしてみてください。




明日はさらに詳しくなぜセックスが気持ちいいのかについて深掘りしていきたいと思います。


beauty&beast黎

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